こんにちは!SO.ラボ(ソラボ)です。
現在SO.ラボでは、隔週の土曜日にSDGs実践プロジェクトの一環として、環境・教育・人権・多様性などをテーマにした上映会を行っております。
先日、11月22日(土)に上映会を開催しましたので、上映作品の概要と参加者のみなさまの感想を報告させていただきます!
今回の上映作品『ザ・テノール 真実の物語』

原題:The Tenor Lirico Spinto
製作年:2014年
製作国:日本・韓国
時間:121分
監督:キム・サンマン
~作品概要~※以下cinemoHPより抜粋
“アジア史上、最高のテノール”と称されヨーロッパで活躍していたオペラ歌手ベー・チェチョル。彼がまさに頂点を極めようとしていたとき、悲劇は突然訪れた。甲状腺ガンに侵され、手術によって声帯の神経を切断。歌声を失ってしまう。
「もう二度と舞台には立つことは出来ない」歌手として最も過酷な苦難を受ける彼に、彼の声を愛した一人の日本人音楽プロデューサーが手を差し伸べた。音楽で結ばれた 二人の絆が、世界にも例のない奇跡を生み、いま、感動のステージの幕が開く。
命か、それとも歌か。
声を失くしたテノール歌手が辿った、壮絶な魂の軌跡。
真実の感動がここにある。
~該当するSDGs目標~

今回の作品は、16番・17番と2項目の達成目標に関する内容でした。
上映作品に関する図書の紹介

今回は『&MUSIC 土曜の朝と日曜の夜の音楽。』『みみをすます』『ふたりのアントニン』の3冊をおすすめ図書に選出させていただきました。
SO.ラボでは会員様向けに図書の貸し出しを行っております。
会員登録をご希望の方はスタッフまでお声掛けください。
詳細は下記URLにてご参照ください。
https://solavo.jp/member/
上映会・座談会の様子


~作品の感想・議論内容~
・主人公の歌手が舞台に立つべきかどうか葛藤し「自分が舞台に立つのは100年後かもしれない」と話したときに、「その100年間の過程をみてもらうべきだ」と彼を支える人が声をかけるシーンが印象的だった。
・人生は思い通りにいかないことばかりだが、「やってみる」「選択してみる」ことこそが大切であるということを提示してくれる映画だった。
・「~したい」と思ったらやる!
・今までは「努力しても…」という思考になりがちだったが、これからは「努力すれば自分にとって何かしらプラスになる」というマインドでいたいと思った。
・生きていく中で、我々は常に誰かしらに支えられていることを実感した。
・主人公の母親が言っていた「人生何があるかわからない」という言葉に共感した。
上映終了後の座談会では、ネガティブ思考を取り払い、常にポジティブに物事を考えるようにしたいと話す方が多く、参加者の皆様の表情が上映開始前より明るくなっていたことが印象的でした。
「これからの人生何が起きるかわからない。やりたいと思ったことには果敢に挑戦していくべき。」という、当たり前のようで当たり前にできていなかったことについて、改めて考えるキッカケを与えてくれる、メッセージ性の強い映画でした。
次回上映作品情報

次回は『デイヴィッドとギリアン 響きあうふたり』を上映いたします。
~作品概要~
【1997年アカデミー賞受賞作『シャイン』主人公モデルのドキュメンタリー】
天才ピアニストとうたわれたデイヴィッド・ヘルフゴット。
やがて精神を患い11 年の闘病生活。
奇跡の復活を果たした彼の人生は生きる喜びに満ちあふれている。
ふたつの個性が共振することで人生の豊かな音色が生まれる。
奇跡的な夫婦愛を描いたドキュメンタリー。
~上映会詳細~
○会場 :SO.ラボ2F
○上映日時 :12月13日(土) 開場16:00/開演16:30
※上映会終了後、座談会もございます (参加自由)
○料金 :800円 (学生無料)
○ご予約方法:電話、メール、DM、Googleフォームにて受付しております。
GoogleフォームURL:https://forms.gle/u2iAFAc6b9mvmY6u9
当日のお申込みも大歓迎です!
次回の上映もお楽しみに!