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BLOG SO.ラボイベントお知らせ

2月16日(火)石川善一さんの伝える「おむすびの会」

神食師でもある石川善一さんの伝える
「おむすびの会」を開催させていただきます。

今回は、石川善一さんご本人がみえます。
この塩おむすびの中に多くのことが詰まっています。
ぜひ味わってみてください!!

≪詳細≫
日時:2月16日(火) 11時~13時
場所:SO.ラボ 1階ラウンジ
群馬県高崎市岩押町5-1 リベルテ高崎 1階
駐車場:敷地内12台ございます(最大20台可能)
参加費:2500円(子どもは 無料)
お問い合わせ
メールアドレス:info@solavo.jp
電話:027-386-9945
受付時間は11:00~18:00

おむすびの握り方って
手に水と塩をつけて、ご飯を握ればいいんでしょ
いつもやっていること
誰でも知っていることなのですが・・・・

石川善一さんの塩おむすびは、
手に水と塩をつけたら、ピカッと手が輝く
教わる前と後では、おにぎりの味が違うんです
口の中で、お米一粒一粒を感じられるんです

石川善一さんの握ったおにぎりを戴くと
硬くなった心もホロホロと解けました
みんな、ニッコリ笑顔になっていました

そんな石川さんが、おむすびの作り方をお伝えします。

お母さん方は特に、おむすびをわが子にぜひ
素手で握って食べさせてあげてください。
それが、お母さんの味です。
お母さんの持っている常在菌は、免疫力を高めるだけでなく
わが子の生きていく御守りになります。

お塩が、自然のものだとさらに最強になっていきます
日本人には、ずっとためつづけてきた【お米】が必要なのです
おむすびは、ご縁を結ぶ【お結び】でもあります

自炊塾「ゆいの家」高石知江
Tel:080-2028-2999
メール:yui@tulip.ocn.ne.jp

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【石川善一(いしかわぜんいち)さんの紹介】
神鳳龍 創家・ 昭和34年福井県勝山市にて生まれる
大阪『福すし』にて料理人となり若干18歳で全国寿司技術コンテストで受賞
出張料理や旅館の料理長などを経て、料理人としてだけではなく、
芸術家・ヒーラーとしても活動している
神社で『古典 庖丁式』奉納 能面【翁】をつけた特殊舞にて
初の儀式を行った神食師
ダライ・ラマにも食事の提供の経歴をもつ料理人

・手の消毒、室内の換気、他者と十分な距離を離して行います。
・入館時に検温をさせていただきます。
・来館される方は、マスクの着用をお願いしております。
当日マスク着用していただけない場合は、お断りする可能性があります。

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